manual
水栓金具について

<当社の水栓金具はIAPMOによる認証を受けています。>

厚生省のウェブサイトで公示されているUL認証と同等です。
(厚生省のULに関するページは こちら)
また、NFS(飲料水への適性検査)にも合格しており、安心してご使用いただけます。

これは、厚生省が2002年に改定し公布した、
「給水装置の鉛に係る構造材質基準の省令改正」(詳細は こちら)
にも適合しています。

参考:JETROによるレポートは こちら
(長文ですがUL やIAPMO、ANSIの解説もあります。)


<JWWAの認証について>

当社の製品はJWWAによる認証は受けておりません。
1997年10月の水道法改正後より、施主自身の自己認証や、国内外の機関による第3者認証を受けた製品であれば問題なく設置できるようになりました。
(JWWAによる自己認証についての説明は こちら)


<保証について>

当社の混合水栓金具につき、1年間の保証がついています。
製品お届けの際、箱に保証書を同梱しています。必ず水栓金具が設置された場所の管理者が保管してください。
(保証書は、購入日や製品番号などの記録を示すのに最も有効です。紛失されますと正しい保証が受けられません。)

メンテナンス依頼は こちらのメールフォーム で受け付けています。
(画像を添付されたい場合は、まずこのフォームに必要事項を入力、送信された後自動返信で届くアドレスを使用してください。)

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陶器シンクについて

<寸法やクオリティー>

陶器の寸法には公差があります。(ANSI規格による、ANSIの説明は こちら)
許容する寸法差として、公称サイズが40mm未満の場合の公差は±2%、40mm以上の場合は±5%となります。

アメリカングレードのため、一部ややラフな仕上がりを意識した製品があります。


<オーバーカウンターシンクなどの型紙(切抜実寸)について>

製品に同梱してお届けします。
ただしあえてラフな仕上がりを意識した一部の製品には同梱していませんので、到着した現品をよくご確認の上施工してください。
当ウェブサイトでは参考までに製品の図面を公開していますが、製造時期によりサイズが若干異なる場合もありますので、
必ず上記の切抜実寸もしくは実際の製品にあたって施工されるようにしてください。


<エナメルキッチンシンクについて>

本体は鉄製です。表面をエナメル仕上げにしてホーロー風な外見にすると同時に硬度もアップさせています。
そのため、錫(すず)製品と同時に使用した際に、互いが擦れることによってシンクに黒い線やシミなどを形成してしまう場合があります。
これは、錫が金属の中でも比較的やわらかい部類に入るため、エナメルの表面の硬度が勝ってしまうからです。

また、エナメルの表面は目が粗いため、メラミンフォーム製などの細目のスポンジなどでは逆に表面のの付着汚れを除去しにくい場合があります。
その際は歯磨き粉か台所用研磨剤を除去したい部分にあらかじめ塗った上で、水分で馴染ませたタオルなど目の粗いもので擦ると、効果的です。
漂白剤などの塩基性や強酸性の薬品を使用しないでください。

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水栓金具やバスルームアクセサリーなどの金属製品のお取扱いについて

<水栓金具・給水金具>

金色のものは基本的にPVD-Tinコーティングを施しています。
乾燥した状態がベストなので、乾いた布で定期的に水気を拭き取って頂くと、輝きを保てます。
クレンザー洗剤や、金属磨き、強酸性の洗剤、塩素系漂白剤、シンナーやパイプ専用クリーナーなどの有機溶剤は、
コーティングを剥離させてしまうおそれがあるので、使用しないでください。


<排水金具>

当社の排水ドレインにはヘアキャッチャーは付属していません。
したがって、洗髪やペットのトリミングなどの環境には適していません。
また、もし髪の毛等を排水部に詰まらせてしまった際にも、パイプ専用クリーナーなどのご使用はお控えください。
水栓金具や排水金具の内部はコーティングされておらず、排水ドレイン~排水トラップに至るまで、腐食・破損の重大な原因となる場合があります。


<バスルームアクセサリー>

陶器と真鍮が接着してあるものや、真鍮自体も、湿気をプロテクトするコーティングは使用していませんので、
浴室内などの水が直接製品にかかるおそれのある場所での使用には適していません。
PVDコーティングを施していない一部の製品には緑青が発生することもありますが、
人体に有害な物質ではないので、ご安心ください。
緑青について、詳しくは 「日本銅センター」のページ をご覧ください。


<付属品について>
輸入品ですので、ビスの形状が国内規格と異なる場合もあります。
レンチなどの工具パーツなども含めて、紛失しないように留意ください。